プランター大豆栽培近況報告!
まずは「みすず在来」。
写真はありませんが、莢に実が入ってきました。
おそらく播種が少し早かったのが原因と思われます。
それとプランターに蒔いた数が多すぎたとか。。。
反省。
今日の台風を凌げれば、次期の種豆として期待は大きいです。
大江戸三河島はまずは下の写真をご覧ください。
鎌ケ谷栽培のもので、11日に刈り取りした株です。

莢はもちろん茎までカラカラです。
そして次の写真。↓


こちらは葛飾プランター栽培のものです。
一度枝豆として莢を刈り取り株だけを残していました。
本葉も全て落ち、その後に新葉を付け始めたと思ったら
花まで咲き出すじゃありませんか!
確かに、播種は葛飾の方が鎌ケ谷より先に蒔いたし
花もこちらの方が先でした。
のにのに、この違い。。。
在来種の種族保存の性質を強く感じております。
(ちなみに全て莢を刈ったので現在付いている莢はその後に実ったものです。)
それとあくまでも推測ではありますが、
大豆としての収穫という事を前提としてならば
更に、上記の事柄を深く重んじてみると
三河島の播種は7月初旬~中旬でもよいかも知れません。
来年試してみましょう。
写真はありませんが、莢に実が入ってきました。
おそらく播種が少し早かったのが原因と思われます。
それとプランターに蒔いた数が多すぎたとか。。。
反省。
今日の台風を凌げれば、次期の種豆として期待は大きいです。
大江戸三河島はまずは下の写真をご覧ください。
鎌ケ谷栽培のもので、11日に刈り取りした株です。

莢はもちろん茎までカラカラです。
そして次の写真。↓


こちらは葛飾プランター栽培のものです。
一度枝豆として莢を刈り取り株だけを残していました。
本葉も全て落ち、その後に新葉を付け始めたと思ったら
花まで咲き出すじゃありませんか!
確かに、播種は葛飾の方が鎌ケ谷より先に蒔いたし
花もこちらの方が先でした。
のにのに、この違い。。。
在来種の種族保存の性質を強く感じております。
(ちなみに全て莢を刈ったので現在付いている莢はその後に実ったものです。)
それとあくまでも推測ではありますが、
大豆としての収穫という事を前提としてならば
更に、上記の事柄を深く重んじてみると
三河島の播種は7月初旬~中旬でもよいかも知れません。
来年試してみましょう。